海底2万マイル

ひとり散歩
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東京ディズニーシーで乗りたいアトラクションがいくつかあります。

一人でも乗りやすいアトラクション

◎ソアリン:ファンタスティック・フライト

◎ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ

◎ディズニーシー・トランジットスチーマー

◎シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ

◎海底2万マイル

本当はマーメイドラグーンシアター等にも行きたかったのですが、ショーに関してはすべて休止でしたので、余裕があれば他のアトラクションにも乗りたいと思っています。

選んだ理由は一人でも気軽にアトラクションを利用できると思ったからですが、ひとりアトラクションは慣れてきたので、もうなんでも乗れる気がします(笑)

しかし長時間並ぶのは大変なので、空いてそうなところから体験していこうと思いました。

「ソアリン」については初めてでどんな感じか分かりませんでしたが、エントリー受付ができたのでぜひ体験したい今回予約!

海底2万マイル

最初に乗ったアトラクションはミステリアスアイランドにある「海底2万マイル」です。

5分待ちでしたが、実際は待たずにすぐ乗ることができました。

海底2万マイルはライド型アトラクションで6人まで乗ることができ、2001年9月4日、東京ディズニーシーと同時にオープンしたアトラクションです。

SF小説「海底二万里」(かいていにまんり)と、小説を元に映画化された「海底二万哩」(かいていにまんまいる)をモチーフに作られました。

海底2万マイルのストーリー

私たちはネモ船長が開発した小型潜水艦に乗り、海底の世界を体験できるツアーに参加します。

潜水艦は船長のいるコントロールベースから遠隔操作されていましたが、途中でクラーケン(海の怪物)に襲われてしまい操作不可能になってしまいます。

そして潜水艦は海底人の暮らす未知の世界へ迷い込んでしまうのです…。

海底人はいい人です

このアトラクションは実際に水の中には入っていないのですが、ライドの動きや窓に映る水の泡で、まるで海底にいるような感覚を楽しめます。

ただ潜水艦の中は狭く、少し閉鎖感があるのとほぼ暗い為、閉所恐怖症の方は注意が必要かもしれないですね。

約5分の潜水艦ツアーでしたが、並ぶことなく体験できて楽しかったです。

ちなみにこのアトラクションは2回乗りました(笑)2回目は他のお客さんがいなくて潜水艦が貸し切り状態でラッキーです(^^♪

ギョウザドッグ

アトラクションを乗り終えて、すぐ近くに「ノーチラスギャレー」というお店でギョウザドッグ(500円)発見!

これは買わねばと、すぐさま並んで購入しました。

空いている席があったので、座ってゆっくりいただきます。ギョウザドッグはボリューム感があり、具もたっぷり入っていて小腹が空いた時にピッタリです。

人気がある商品なので、ギョウザドッグを購入する人は多かったです。

けっこう大きい

今回はたくさん食べ歩きしたいと思っていたので、お腹を空かせてきましたがギョウザドッグでかなりお腹いっぱいかも…。お腹を空かせるためにもとにかく歩きます!

お水でミッキーが描かれている

今日は2万歩目指します(^^)/

次回のブログに続きます!

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